“ こんなに子供が好きなんだって知らなかった。

お客様と 一期一会のこの環境が 本当に貴重だなって思うんです。 ”


その クールなたたずまいから紡ぎ出される
言葉一つ一つは

意外なほど 穏やかで優しいものだった。

倉田 靖子 (くらた やすこ)  27歳

メモリスネーム:クラちゃん

趣味は映画の感想文を書くこと。お酒。

彼女がメモリスに入社したのは約8ヶ月前

「メモリスは想像以上に体育会系でした。笑
前職は、東京の広告業界でアシスタントを経験してきて
それなりに厳しい世界でやってきたつもりでしたが
メモリスで働き出して気付かされたことことが いくつもありましたね。」

入社直後、その環境の違いから
彼女の中で “とまどい” が生まれたのだそう。

「はじめは、メモリスの人間関係に ただただ圧倒されました。
単純に“仲が良い”だけではない関係。
毎日の何気ないコミュニケーションから生まれる信頼関係。

今まで、こなす仕事をしてきた私にとって
“あぁ、仕事ができるだけじゃダメだ”
って気付かされたんです。」

そう、
メモリスのキャスト達は

“  人に喜んでもらうことが好き  ”

その相手がお客様であったり、
時には仲間でもある。

そのコミュニケーションを
一番と言って良いほど  とても大切にしている。

「当たり前だけど、人間関係って
コミュニケーションの上で成り立っている。
その大切さを改めて知り、日々感じていますね。」

ゆっくりと 丁寧に語ってくれる彼女も
きっとまた、
目の前の壁を乗り越えてきた一人なのだろう。

そう思い、彼女に問いた。

「実はメモリスに入る前は、
壁を壊すことも乗り越えることもなく逃げてきましたね。
自分にとって楽な道を選んできたんです。

でも当然メモリスでも壁は出てきて・・
正直、逃げたかったです。笑」

今では吹っ切れているのか、
彼女は隠すこともなく 苦しく悩んでいた日々を語ってくれた。

「アシスタントを経て3ヶ月後、
カメラの練習が始まってから本当に辛かったんです。
自分の思いや考えが口に出せず、先輩との関係もギクシャクしてしまって。。
練習に気が向かず、周囲を困らせていたと思います。」

「でも、その先輩が時間を作ってくださって
お互い本音で話をするきっかけをもらったんです。

常に穏やかに過ごしたいと思っていた私にとって
“ 腹を割って話すこと ”
そんな経験、これまで初めてでした。

コミュニケーションをほんの少し怠ったせいで
相手との思いや考え方のすれ違いが起きて
関係が崩れはじめるなんて思いもよりませんでしたね。。」

彼女は、コミュニケーションの大切さを
身をもって経験したのだ。
そして今では、そんな経験をさせてくれた周りの環境や
向き合うことを教えてくれた先輩たちに感謝しているのだという。

「私、そのきっかけを与えられたことで
気付けたことがあるんですよ。」

今度は、口をパァッと開けて笑って見せた。

「周りの人の喜びが 私の喜びなんだということ。

主体的に自分が動けば 見える世界が変わるということ。

人とつながることができる“写真”が やっぱり大好きだということ。」

言葉を選びながら
丁寧に紡ぎ出される一言一言に
重みを感じ、
彼女から溢れ出る確かな思いに
エネルギーを感じることができた。


「私、絶対叶えたい夢があるんです」

「いつか、人が自然と集まる場を作りたくて。
人が安らぐような
楽しくて帰りたくなくなるような・・

メモリスがまさに理想の空間ですね。
毎日、本当に賑やかで楽しくて大好きなんです。

だから、もっとメモリスで成長したい。
今の この環境に感謝しながら。」

周囲の人や、まだ見ぬ人のために
叶えたい夢がある

誰かのために尽くしたい力を持つ

まっすぐ伝わる思いに
彼女の優しさや 温かさがつまっていた

そんな彼女は、まもなくフォトグラファーデビューを果たす。
フォトグラファーとして
新たなステップを踏み出す彼女から
一瞬も 目が離せない。