“世界中のこどもの「孤独」そして「いじめ」をなくす”

をミッションとして掲げている団体

『マザーズコーチングスクール』

 

先日、自身もコーチングのプロとして活躍されている

代表・馬場啓介さんの講演会が名古屋市で行われ

Memorisキャストも参加させていただきました。

 

 

テーマは、馬場さんの著書でもある

絵本「鏡の中のぼく」

 

子育てをがんばるママにぜひ開いてみてほしい1冊。

 

 

“ママ”とは

子どものため、家族のために

時として自分を犠牲にしてまでも

大切なものを守るもの。

それが母親としての幸せであり使命なのかもしれない。

 

 

でも、

本当に大切なものって一体なに?

 

家族の笑顔?

子どもの成長?

 

 

これは、もっともっと奥深くにある

“大切なもの”を感じさせてくれる物語。

 

 

子どもたちが感じる「孤独」

それは

“不安” が “安心” を上回る状態。

 

それを なくしていくには

私たち親が「心の安定感」を保つことだと馬場さんは言う。

安定感といっても

毎日、ニコニコ笑っていることが良いということではありません。

 

『思っていること・言っていること・やっていること』が

一致しているかどうかが大切なのだそう。

 

うれしい時は心から喜び

かなしい時には涙を流し泣く

怒る場面では真剣に怒る(叱る)

 

親の喜怒哀楽をみて、子も喜怒哀楽を学ぶのです。

 

 

そして、子どもたちの不安を小さくする最良のこと

それは

私たち親が子どもたちにとって、“最良の聞き手” になること。

 

自分の中の決めつけや思い込みを捨て、

目の前の子どもと向き合うこと。

 

そうすることで

話を聞き、受け入れてくれる相手がいると感じた子どもは

“自己肯定感” を育んでいくことができるのだという。

 

 

きっと

どこかで耳にしたり

ぼんやりと心の中にあったもの。

 

それが、馬場さんの力強い言葉を通して

深く自分の中に入っていくのを感じた。

 

親が子を成長させていくのではない

子が親を見て感じて育っていく。

親の無意識のうちに。

 

だからこそ、

自分の心に問う言葉・行動・周囲に発する言葉を

意識して使っていく必要があるのです。

 

 

普段使っている言葉ひとつひとつに意識を向けることは

簡単なことではありません。

 

しかし、ぜひ意識してほしい言葉。

それが『親の口癖』

 

『口癖』とは

自分を守るためにつけた“知恵” なのだと馬場さんは言います。

 

口癖と言っても

「天使の口癖」と「悪魔の口癖」の2通りがあり

意識するのは「悪魔の口癖」の方。

 

これは、拒絶や否定に値する言葉であるほど

子どもに移りやすいのだそう。

 

“ちょっとまってて”

“つかれた”

“でもさぁ・・・”

“ちがうよ”

 

どうでしょうか?

 

子どもに移るだけではなく、

自分のエネルギーも下げてしまっていることがあるのです。

 

 

子どものためが一番。

 

いえ、まずは “自分自身” のために

自分に向ける言葉や行動に意識をもつこと。

 

 

『子育て』という素晴らしい役割を与えられた私たちが

大切にしなければいけないのは

“ほんとうに大切な人”を大切にするということ。

 

 

たくさんの気づきや学びを得ることができた今回の講演会。

そんな素敵なお話をしてくださった馬場さん、

マザーズコーチングスクールのみなさんに改めて感謝いたします♡

 


ミッションは、世界中のこどもの「孤独」そして「いじめ」をなくす


トラストコーチングスクール」